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かぎ針編みの用具の紹介

かぎ針編みに必要な用具を紹介します。これさえあればかぎ針編みはできます!という用具の紹介です。最低限、必要な用具です。

段数リング

段数リングは、「何段目まで編んだか」の目印にするためのリングです。画像のように、わっかのようになっていますが先は割れています。この先を編み目にひっかけて使います。

段数リング1

普通は、5段目、10段目とか、キリのいい段数のところにつけておくモノです。

段数リング2

こうすると、今自分が何段目を編んでいるんだろう?ということが分かりやすいんですね。たとえば、5の倍数ごとにリングをつけていれば、リングの数×5+最後のリングから、何段編んだかを足せば、現在「トータルで何段編んだか」というのがわかるんですよね。

私は最近、編みぐるみをつくるコトが多いので、その段の編み始めにつけてます。編みぐるみをつくるときは、輪のようにくるくる編んでいくので、どこで段が変わるのかがわかんなくなるので・・・。

リングがあるところまで編んだら「ハイ、一周終わり」みたいな感じで使ってます。普通の使い方とはちょっと違うかもですが、自分が使いやすければいいんです(笑)

かぎ針

もちろん、かぎ針がないと編めませんよね。かぎ針は、先が釣り針のように「くいっ」と曲がった感じの編み針です。かぎ針の先のくいっと曲がった部分で、糸をひっかけて、糸でできたわっかの間をくぐらせます。

毛糸の太さに合わせて、針のサイズ(号数)も変わります。号数が大きくなるほど、針が太くなります。毛糸を買うときに、「何号の針」と書いてあるので、それにあった針を使いましょう。画像では、2号針と10号針を並べて撮っています。全然、太さが違うでしょう??

かぎ針

バラバラでも売っていますので、必要な号数の針だけを買ってもいいですが、かぎ針をずっとやろうっていう方なら、セットになっているものを買ったほうが、結果的にはおトクなように思います。

セットだと、段数リングやとじ針がポーチに入っているので他の用具をそろえる必要もないですしね。私もセットで購入しました。が。よく使う針はよく失くすので(苦笑)バラで予備を買います。

はさみ

はさみは、糸を切るのに使います。って、言わなくても大丈夫ですかね。かぎ針編みに限ったことではありませんが、よく切れるものを持っていたほうがいいです。切れ味の悪いハサミだと、毛糸の先が割れてしまいます。

バックや編みぐるみなどをつくる際には、毛糸でパーツをとじる(=お裁縫で言うところの縫う作業)んですが、このとき針に毛糸を通します。毛糸の先が割れると、針穴に糸が通しにくくなっちゃうんですよね・・・。毛糸の手芸屋さんに行けば、毛糸用のはさみも売っています。

私は、かぎ針のセットを買ったときに入っていた毛糸用はさみを使っていましたが、なくしてしまいました。で、毛糸用はさみをまた買ったんですが、最近では普通のはさみを使ってます。

毛糸用のはさみ、持ち手が小さいものが多くて使いづらかったんです。はさみは、絶対毛糸用でないとダメ!ってワケではないので、ご自分の手にあった使いやすいものがあればじゅうぶんだと思います。

メジャー

作るものによっては、不要な場合もありますが、やはりあると便利。

メジャー

マフラーをつくるときなどには特に活躍するかと思います。普通のメジャーは、純粋に長さを測ります。たとえばマフラーをつくる場合、マフラー自体の長さももちろん測らないとダメですよね。

以前、調子に乗ってガンガン編み続けていたら、超ロングマフラーになっちゃったんですよね。やはり、目分量はダメ(笑)。そして、フリンジをつける場合には、フリンジ用に毛糸を切りますが、このときにも長さを測らなきゃならないので必要です。

もうひとつ、メジャーというか定規の真ん中に穴が開いているのがあります。これは、「ゲージ」を測ります。かぎ針ではあまり使わないかもしれないですが、本には「5段=10cm」と書いてあっても、人によって力の入れ方で4段編んで10cmになっちゃうこともあるんですよね。だから、「何段で何センチになっているか」を確認するために使うんです。

編み物のおもしろいところは、力の入れ具合、糸の引き具合で仕上がりがふんわりとできたりガチガチになるところ・・・と思っています。でも、そうして人によって違いがでちゃうので、本に「100段編むと1メートルになる」って書いてあっても「100段編んで80cm」や「100段編んで120cm」になっちゃう人もいるので・・・。

とじばり

簡単に言うと、毛糸用の針です(笑)

とじばり

かぎ針編みだけではなく、棒編みでも必要なアイテム。パーツをつなぎ合わせるときに使います。たとえば、セーターで言うと、前身頃と後ろ身頃を閉じるというような作業に使います。

お裁縫の針と違うのは、先がとがっていない点と、針穴が大きい点。毛糸はミシン糸などに比べると太いので、やはりそれなりに穴も大きくないとダメなんですよね。針自体も太いです。

昔、とじばりが見つからなくて刺繍針(比較的針穴が大きい)で代用しようと試みましたが、やはりムリでした・・・。毛糸を通すには針穴が小さすぎました。やはり、とじ針は専用のものを用意すべきです(笑)。毛糸用のまちばりもあります。

とじばり2

やっぱり、こちらも針先がとがっていなくて丸みがあります。使い方は普通のまち針と同じですね。そして太いです。私は、編みぐるみなどの小さいものをつくるときには、普通のまち針を使うこともあります。

が、やはり大物になってくると普通のまち針だと小さすぎて毛糸のすきまからするん♪と抜けていっちゃいます・・・。

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